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ご挨拶

足立由鹿写真

こんにちは。 きらら薬局の管理薬剤師の足立由鹿です。

きらら薬局は保険調剤・漢方相談・アロマセラピーを行う薬局として2006年2月にオープンしました。

私、足立の専門分野は,皮膚病・婦人科・不妊症です。 専門性を高めるため、直接中国の先生(中国の医師)の指導のもと勉強しております。

皆様のお役に立てるように、頑張っていきますので、どうぞよろしくお願いします。

足立 由鹿 プロフィール

  神戸学院大学 薬学部卒業
1998年 中医師のもとで中国医学を学び、漢方薬局で研修。
1999年 中国の北京中医医院で研修
2004年 国際中医専門員A級資格を取得
2006年 きらら薬局を開局
 アロマセラピーに興味を持ち、大阪のライブラ香りの学校に通い、
  AEAJ認定アロマセラピーアドバイザー・インストラクターの資格取得。
2007年 不妊カウンセリングの認定を受けるために勉強中
  AEAJ認定アロマセラピーセラピストの資格取得。
  中医アロマセラピースクールを設立。
  中国 南京中医院にて、不妊症の専門家である夏教授のもとで研修。
2008年 中医アロマトリートメント・漢方基礎講座開講。
中医アロマトリートメントを確立した、有藤文香先生を講師にスタート。
アトピー性皮膚炎の中医学的勉強を本格的に始める。
2009年 不妊カウンセラー認定試験合格(不妊カウンセリング学会認定)
北京東方中医医院で、病院研修
国際中医薬膳管理師試験合格
2010年 中国 雲南省中医医院(昆明)にて、皮膚科にて病院研修
2011年 中国 雲南省中医医院(昆明)にて、皮膚科にて病院研修
2013年 路 京華中医師に中医学について直接指導いただき勉強に励んでます。
2014年 中国 雲南省中医医院(昆明)の皮膚科にて病院研修

きらら薬局概要

店舗名称 きらら薬局
住所 〒699-0822 出雲市神西沖町2072-1
事業内容 医薬品・健康食品・雑貨等販売・アロマトリートメント
行政機関の許可 許可区分 薬局
許可番号 指令 出保 第1271号の14
氏名 有限会社なかのオリーブ堂
薬局の名称 きらら薬局
薬局の所在地 島根県出雲市神西沖町字原2072番の1
所轄機関 出雲市保健所
有効期間 平成30年2月3日~平成36年2月2日
勤務する有資格者 管理薬剤師 足立由鹿
薬剤師 小村香織
登録販売員 柘植恵子・山本美和・持田雅美
取り扱い医薬品 要指導医薬品・第1類医薬品・指定第2類医薬品・第2類医薬品・第3類医薬品
電話番号 0853-43-7234 営業時間外は薬剤師の携帯に転送されます。
FAX番号 0853-43-1175
営業時間 月・火・水・金 8:30~18:30
8:30~16:30
8:30~13:00
日・祝日 休店
駐車場

有り(5台)

その他

災害・新興感染症など対応(災害や新興感染症などにおける医薬品供給や、衛生管理にかかる対応などができる薬局です。)

禁煙サポート薬局(禁煙に関する相談ができる薬局です。また病院からの禁煙治療も対応できる薬局です。)

24時間対応(お薬の事で困った時にはいつでも対応できる薬局です。)

毒物・劇物販売、高度管理医療機器など販売・麻薬の取り扱いができる薬局です。

在宅訪問(在宅療養されている方への訪問服薬指導ができる薬局です。)

医薬品の区分と情報について

区分 要指導医薬品 一般医薬品
第1類医薬品 指定第2類医薬品 第2類医薬品 第3類医薬品
定義
及び
説明
新医薬品等で、安全性に関する調査期間中の医薬品、劇薬及び劇薬のうち厚生労働大臣が指定する医薬品 特にリスクの高い医薬品 リスクが比較的高く特に注意を要する医薬品 リスクが比較的高い医薬品 リスクが比較的低い医薬品
表示 要指導医薬品 第1類医薬品 第2類(数字の2は丸または四角で囲う)医薬品 第2類医薬品 第3類医薬品
対応
する
専門家
薬剤師 薬剤師又は登録販売員
情報
提供
義務(紙面にて) 努力義務
服用してはいけない人や使用について注意すること等の情報提供を受けてください。
努力義務 規定なし
陳列
方法
薬剤師が対面で情報提供するため、お客様が直接手に取れない陳列(区分)となっております。
ご希望のお客様は管理薬剤師にお申し付けください。管理薬剤師不在の場合は売り場を閉鎖いたします。
一度に大量購入ができないように、医薬品は相談後にお渡ししております
薬剤師または登録販売者が対面で販売し、お客様が商品を手に取って購入できないような陳列(区分)になっております。購入の際は専門家にご相談ください。
相談が
あった
場合の
対応

義務(すべての医薬品に対するご相談に対応しております)

医薬品による健康被害救済制度をご存じですか?

薬や医療機器は人の健康、命を守るために必要なものです。

しかし正しい使い方をしても副作用を 完全に防止することは難しく、時には健康を損なってしまうこがあります。一定の健康被害(入院を必要とする程度の疾病または障害、死亡)がでた場合に、医療費の給付などを行い、救済を図る制度があります。それが健康被害救済制度です。

独立行政法人医薬品医療機器総合機構法(平成14年法律192号)に基づく2つの公的な制度からなります。

1.医薬品副作用被害救済制度

病院・診療所で投薬された医薬品、薬局などで購入した医薬品を 適正に使用したにもかかわらず発生した副作用により、入院が必要な 程度の疾病や障害などの健康被害について救済給付をする制度です。

2.生物由来製品感染等被害救済制度

生物由来製品を適正に使用したにもかかわらず、その製品を介して感染などにかかり、入院が必要な程度の疾病や障害などの健康被害について救済給付をする制度です。

感染後の発症を予防するための治療や二次感染者なども救済の対象となります。

独立行政法人 医薬品医療機器総合機構

電話 0120-149-931
携帯電話・公衆電話から:03-3506-9411
受付時間 月曜日から金曜日(祝祭日、年末年始を除く)午前9時から午後5時30分

個人情報の取り扱いについて

個人情報の取り扱いについて

「きらら薬局」(以下、「当薬局」といいます)では、お客様に当薬局をご利用していただく際に、必要に応じてお客様の氏名、住所、電話番号、e-mailアドレスなど個人情報をお教えいただく場合がございます。

当薬局では、個人情報の重要性を認識し、個人情報を保護することが社会的責任であることを自覚し、個人情報の取得・利用する必要がある場合は、「個人情報の保護に関する法律」等の関係法令、日本工業規格「個人情報の保護に関するコンプライアンス・プログラムの要求事項」等の規範を導守し、適切な取扱いをいたします。

個人情報保護に関する基本方針

1 個人情報の利用目的について
・電話、葉書、メール等でのお客様へのアフターフォロー実施のため。
・サービスに関するご案内・情報提供のため。
・処方箋の受付における薬歴簿管理及び健康保険事務のため。
2 個人情報の安全管理
・個人情報を取扱う総括責任者をおきます。
・個人情報へのアクセス、個人情報の紛失、破壊、改ざん及び漏洩の予防に努めます。
3 第三者への個人情報の提供
提供者の同意がある場合及び法令に定めのある場合を除き、個人情報は第三者に提供いたしません。
4 個人情報の照会、修正、削除
当薬局が保有する個人情報の内容について訂正・削除を希望する場合は、本人であることを確認した上で適切な処置を行います。
5 個人情報の取扱いについてのお問合せ先
TEL:0853-43-7234
FAX:0853-43-1175

 

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